緑の最高点は
『高まる残虐性』です。
修正値が大きい事が魅力。FB付きで、二回起動出来るというのも大きいですね。

次点は
『食百足』
警戒、トランプル、不死と優秀な能力を持ち、地上を制圧出来ます。しかしトリプルシンボルで使い辛い。


以下雑多


『群れの頭目』
パンプ付きクリーチャー。使い勝手は良さそう。

『しがみつく霧』
優秀なフォグ。リミテッドでは、相手のライフを慎重に計算する必要がありそうです。

『押し潰す蔦』
フライヤー、又はアーティファクトを壊せるカード。腐る事はまずない。

『夜明け歩きの大鹿』
能動的にランパンが発動出来る熊。マナはかかるものの、優秀な性能。

『錯乱したのけ者』
優秀なパンプアップカード。チャンプした人間をサクルでもよし、自分自身をサクルでもよし。

『グール樹』
サイズがデカイ事は正義です。リミテッドの後半なら、墓地にクリーチャーも溜まり比較的軽く出せるでしょう。

『墓耕しのワーム』
トランプル持ちファッティ。是非陰鬱を発動させて出したい。

『群れに餌』
実質タフネスを二倍に増やすこのカード。普通に強そうです。

『吠え群れの飢え』
パンプカード。手軽。

『ラムホルトの古老』
変身時のカササギ能力と、サイズは十分。変身していれば。

『捕食者のウーズ』
色拘束がキツイ。ただ、出てしまえば対処は難しい。

『絡み根の霊』
ダブルシンボルだか性能は圧倒的。

『追跡者の本能』
優秀なドロー。FBと合わせて使いたい。

『ウルヴェンワルドの熊』
素敵な陰鬱能力を持つ熊。対象が自分だけじゃないという点に注目。

『ケッシグの出家蜘蛛』
到達持ち接死は優秀。

『軽蔑された村人』
2マナでもマナ加速は重要。

『ソンバーワルドのドライアド』
相手が緑をつかうなら是非投入したい。緑を使っていなくとも、熊なので最低限の仕事はする。

『村の生き残り』
警戒と、サイズが優秀。窮地が発動すれば、攻守に隙が無くなる。

『野生の飢え』
トランプルも付与する優秀なパンプ。FBも視野に入れた使い方が必要。

『狼に噛まれた囚人』
序盤に出ると強い。

『若き狼』
1マナとしてはかなりのスペック。


緑の総評は、使い易いクリーチャーが揃っているという印象。
陰鬱があるかないかで変わるものも多い。
やはり最強の地上部隊は緑ですかね。










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