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狼男の時代が来るか?
2012年1月13日 TCG全般とりあえず、神ソリンとLich様の事は置いておいて
今回注目したいのは、『常なる狼』
狼・狼男のロード兼、狼男の再変身を止める能力を持っているこのカード。
まさに、狼男達が待ち望んだカードといえる。
今まで狼男が使われて来なかったのは、変身能力が使い辛いもの
だったから。
自分のターンに、展開するのを我慢して変身させたと思ったら
悠々と相手に二回呪文をうたれて再び裏返る。
そんな、リミテッドならまだしも構築ではとても使いづらい変身能力。
不遇だったイニストラード時代を過ごし、ついに闇の隆盛で狼男達に希望が灯る。
さて、『常なる狼』の出現で、現実的となった狼男デッキ。
狼男用のカードである『昇る満月』や『月霧』は、狼男デッキならば中々優秀なカード。
また、アヴァブルックの町長という第二の狼男ロードも存在し、
『昇る満月』もパワーに修正と、トランプルを付与する。
ただ一つ、変身の使いづらささえ克服出来れば、実現しただろう狼男デッキ。
『常なる狼』はそれを実現しただけではない。
『常なる狼』の能力により、自分の展開制限も解除された。
ロード能力と相まって、低コストクリーチャーを並べる事が可能になった。
で、長い前置きはこのくらいにしておいてどんなデッキにするかというと
【ワーウルフウィニー】だ。
4 狼に噛まれた囚人※
4 無謀な浮浪者
4 アヴァブルックの町長
(4 村の鉄鍛冶)
(4 軽蔑された村人※)
4 常なる狼※
2 夜明けのレインジャー
(2 クルーインの無法者)
(1 扇動する集団)
4 暴走の先導
2 月霧
3 昇る満月
21 ランド
というデッキを考えて見た。米印は闇の隆盛のカード。
括弧つきは、暫定枠。
手札補充は暴走の先導任せきり。
まだまだ改良はしないといけないが、一先ずこんなもんで。
面白そうなカードが多くて良いね、闇の隆盛は。
今回注目したいのは、『常なる狼』
狼・狼男のロード兼、狼男の再変身を止める能力を持っているこのカード。
まさに、狼男達が待ち望んだカードといえる。
今まで狼男が使われて来なかったのは、変身能力が使い辛いもの
だったから。
自分のターンに、展開するのを我慢して変身させたと思ったら
悠々と相手に二回呪文をうたれて再び裏返る。
そんな、リミテッドならまだしも構築ではとても使いづらい変身能力。
不遇だったイニストラード時代を過ごし、ついに闇の隆盛で狼男達に希望が灯る。
さて、『常なる狼』の出現で、現実的となった狼男デッキ。
狼男用のカードである『昇る満月』や『月霧』は、狼男デッキならば中々優秀なカード。
また、アヴァブルックの町長という第二の狼男ロードも存在し、
『昇る満月』もパワーに修正と、トランプルを付与する。
ただ一つ、変身の使いづらささえ克服出来れば、実現しただろう狼男デッキ。
『常なる狼』はそれを実現しただけではない。
『常なる狼』の能力により、自分の展開制限も解除された。
ロード能力と相まって、低コストクリーチャーを並べる事が可能になった。
で、長い前置きはこのくらいにしておいてどんなデッキにするかというと
【ワーウルフウィニー】だ。
4 狼に噛まれた囚人※
4 無謀な浮浪者
4 アヴァブルックの町長
(4 村の鉄鍛冶)
(4 軽蔑された村人※)
4 常なる狼※
2 夜明けのレインジャー
(2 クルーインの無法者)
(1 扇動する集団)
4 暴走の先導
2 月霧
3 昇る満月
21 ランド
というデッキを考えて見た。米印は闇の隆盛のカード。
括弧つきは、暫定枠。
手札補充は暴走の先導任せきり。
まだまだ改良はしないといけないが、一先ずこんなもんで。
面白そうなカードが多くて良いね、闇の隆盛は。
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